毎日起こることを誰かに伝達しようと意識して生活すると人生が生き生きするという話

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最近気づいたのですが、
毎日の人生をなんとなく過ごしているのと、
「これを誰かに後々伝えていこう」という風に意識して
生活するのとでは、人生の質が大きく変わっていくのではないか、
と感じました。

これはブログやnoteで執筆活動されている方などには得に意識していただくといいかな、と思います。
(というかすでに意識されている方も多いかもですが)

ブログ・note執筆者等がこれを意識して生活していると、
何気なくやっていた仕事も、
「このやり方が効果的だった」「これを意識すると営業成績上がった」
など、他人にコツを伝えるという目線で業務に取り組むようになるので、
自然と仕事の中で「どのようにしたらいいか」という課題解決思考や、
上司からのアドバイスについても以前より真摯に捉えるような姿勢が生まれると思います。

毎日退屈に感じられていた仕事でさえも、他人に対する何かの気づきとなることもある、

と新しい視点で捉えることができ、
新鮮に感じられていくのです。

このような視点を持って生活すると、毎日が学び、そのように感じられるのです。
私は、毎日の学びや気づきを、相手に伝えることがブログやnote執筆者等にとっては
非常に重要だと思うのです。

常に進化し、成長していたい。
そのためにも日々の生活を「相手のためになる様々な材料が散らばっているもの」として捉えると
人生がより生き生きすると感じませんか?

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